2012
05/28

パイロットの4月の添削課題が返ってきました。

私はツイッターで同じくパイロットを受講している方と交流させてもらったり、ペン字タグなどで情報収集していますが、早い方だと15日くらいから返却されていた様子。
20日過ぎくらいから私もそろそろかな~?なんてドキドキしながら郵便受けをチェックする毎日(笑)
ようやく今日(28日)に届きました。

DSC_1200.jpg

中級になって初めての添削は82点。
今までは84~86点くらいだったので、大分点数が低めです・・・(>_<)
でもまあ、お手本に比べて連綿の文字の長さがずいぶんつまってしまったのは自覚がありましたので、仕方がないと思います。
お手本をしっかりと見ているつもりでも、ひとつひとつの文字の形を全然理解できてないんだなあと、なんだかしょんぼりです。

そもそも私はひらがなが苦手だし、また初心に戻り、一から見直していきたいと思います!

でもまずは今月の課題を頑張らなくちゃ!
今月の級位認定課題、ひらがなが多いんですよね~(;´Д`)


そういえば、通信欄にペン習字の練習用に適したペン先の太さの種類を質問したところ、少し厚めのカタログが同封されてきました。

切手代も多くかかってしまって恐縮です。
「ペン習字用としては、EFかFが適している」とのことです。
「できましたら、店頭にて試筆して頂き、書き味を試してからお決め頂くことをおすすめいたしております。」
とのコメントもいただきました。

面倒くさがりなもので、ネットでそのまま買っちゃおうかな~なんて思っていたところでした。
やはり遠出しても店頭で試した方がいいのかなー。
試筆させてもらうこと自体、なんだか緊張してしまう・・・(T_T)(←意気地なし)

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2012
05/22

ペンの光の6月号が21日に届きました。

規定部は3級のまま。
筆ペン部は7級から6級に昇級していました!

最近香典袋と祝儀袋に記入する機会がありまして、自分の名前は多少書き慣れてきたこともあって、以前に比べて大分マシな感じになってきたように思います(^_^;)
父にも「なかなか上手いな~」と褒められ、(父はものすごく字が下手/笑)ちょっと上機嫌♪

筆ペンで字を書いた時にものすごくヘタクソな字になってヘコむのって、たぶん筆ペンに慣れてないことが大きな原因だと思うんです。
恐らく字の上手い下手よりも、筆ペンに慣れてるかどうかが重要なのではないかと。
その点、筆ペンで文字を書く練習を続けてきたことで、上手くはなくても上手くみえるようになってきたというか。

でも考えてみたら、筆ペンって自分の名前と住所が上手く書けたらそれでOKな気もしなくもない・・・。
普段筆ペンで文字を書くって、祝儀袋と結婚式くらいですもんねえ。
なんて誘惑も感じつつ、まだまだ筆ペンの練習も続けていきますよ~♪

同じ文字を書くにしても、硬筆と筆ペンはやはり全く別物だと思っているので、ペン習字続けても筆ペンは上手くなっていくことはないと思われるので(^_^;)


さて、5月の課題です。
DSC_1178.jpg

明らかに練習不足ですが、時間もないので仕方がない・・・。
もっと、もう練習は十分!っていうくらいやってから清書するくらいになりたいものです。

ああ・・・、筆ペンってやっぱり難しい・・・(T_T)
この記事の前半を書いた後で筆ペン部の清書をしたので、ほんとに説得力のない記事だわーと思ってしまう(笑)
いやいや、へこんでばかりもいられませんからね。
気持ちを切り替えて、明日からはパイロットに移ろうと思います!

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2012
05/18

身内に不幸がありまして、1週間ほどペンを握れない日が続いていました。
初七日の法要が終わって一息ついたところですが、あまりの疲労で自由時間を睡眠に当てたりして、ようやく復活したところでございます(^_^;)

今月は第1週を日ペン、それからパイロットを少しずつこなし、あらら、もう20日が近いのね!と慌ててペンの光にとりかかりました。

DSC_1158.jpg

今月も規定部と筆ペン部に出品予定です。
まだ文字の形を研究中。
自分の書いた字とお手本を見比べて、赤ペンで訂正や注意点を書きこんでいます。
この土日にさらに練習して、来週の頭には清書をしたいなあ。
その後パイロットに移り、月末までに清書の予定でいます!


一日でペン習字に当てる時間はだいたい30分・・・と思ってはいるのですが、
私の場合この時間が全く苦ではないので、時間を気にしないとすぐに1時間くらいたってしまいます(^_^;)
なんというか、他にも本を読んだりいろいろしたいこともあるので、「のってきたぞ~!」と思ってもあえて時間を気にして途中で止めるように心がけています(笑)

ペン習字も好きだけど、子供が寝ている間の貴重な時間をそればかりにさいてはいられません!
昼寝だとその時間は約2時間。
夜は一緒に寝落ちする確率が高いのであてにしてはいけない(笑)
でも、そんな貴重な時間をついついペン習字に当ててしまうだなんて、相当好きなんだなあとおかしくなってしまいます(^_^;)


お、そろそろ息子が昼寝から起きてきそうなので、それまで読書することとします~♪

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2012
05/13

5/10に日ペンの第11回目の添削課題が返ってきました。
ポストに投函したのは4/30だったので、とても早く返ってきたなあという印象でした!

今回は楷書と行書で同じ文章を書く課題でした。
文章に関しては、テキストに出てきた文章がそのまま課題になっているので、(テキストは横書きだったりもするのですが)一応お手本がある文章になります。

DSC_1151.jpg

DSC_1152.jpg

点数は90点。
丁寧に添削してくださいますが、いつも何かしら私の字を褒めてくださるのが恐縮といいますか、とてもありがたく思います(*´∇`*)

添削はあと1回で終わりです。
今は最後のテキストをこなしているところですので、本当にもう少しだなあ。
嬉しいというよりは、終了してしまって残念という感じ。
添削の返却を待つドキドキや、届いた時の喜びがこれで一つなくなるんだなあ・・・(T_T)

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2012
05/07

4106102005字がうまくなる 「字配り」のすすめ (新潮新書)
猪塚 恵美子
新潮社 2007-01-16

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先日なんとなく「きれいな字を書くための本」があるものかと図書館のHPで検索し、内容は確認せずに3冊ほど借りてきたわけです。
そのどれもが、「きれいな字が書けるようになる」方法ではなく、「きれいに見える字が書けるようになる」方法が書いてあるものでした。
そして、どの本にも書いてあるのが、『なぞり書きや反復練習は非効率である』ということと、『一般的に字が上手くなりたいと思っている人は、練習にあまり時間をかけずに効率的にそこそこ上手くなればいいと思っている』ということ。

この本を読んでいて気付いたのは、私は本に書かれているその”一般的な人”とはちょっと感覚が違うらしい?ということです。
一般的に非効率で面倒くさいと言われているなぞり書きや、お手本を見ながらの練習方法が、私は実はとても好きだったりします。面倒でもないし、それほど苦でもありません。
そして恐らく「そこそこ上手くなればいい」とも思っていないということにも気付きました。

『ちょっとがんばったくらいでプロの域に達することができるわけはないのです。それでも、プロの域に達するべく、がんばりたいのなら、それは、もう趣味の世界に入ってしまっているので、そういう方たちに、この本を読んでどうこうしてくれとは申しません』

なるほど、もう趣味の世界に入ってしまっているのだな、と(笑)
だとしたら、もうこういう類の書籍で手軽に上手くなろうなんて思うのが間違っているのだと。
(まあ、今の私の実力では偉そうに言えないことは百も承知なのですが(^_^;))


前置きが長くなりましたが、せっかくなのでこの本で気になったことを簡単にまとめてみようと思います。

・ペンは万年筆がおすすめ(ペン先が14金の、あまり高価でないもの)
・ペンの持ち方は「お箸を持ち、下側のお箸をそっと抜き取った状態と同じようにペンを持つ

楷書について
・自分でもイライラするくらいのゆっくりペースで、丁寧に書く
・線と線はきちんとくっつける
・方向を変えるときはきちんと折る
・横線の傾きをそろえる
・画数の多い漢字は大きく、少ない漢字は小さく
・漢字、ひらがな、カタカナの順で小さくしていく
・ひらがなは大中小の大きさに書き分ける
 →大きく(わ、れ、ね、み、ろ、や、ん)
 →小さく(こ、と、も、ら、よ、め、る)
・字間は狭すぎず、広すぎず、適度に
・行の最後をそろえる

行書について
・行書といえども、ゆっくりと、丁寧に書く
・線と線の間はよくあけて、風通しよく
・方向を変えるときはきちんと折る
・一つの部品につき、一ヶ所つなげる
・文字の大きさに関しては楷書と同じ
・行の最後をそろえる


↓この本の中で紹介されていた「効率よく極力短時間で美しい文字が書けるようになる方法」が書いてある本だそうです。
図書館には置いていなかったので読めないですが・・・(^_^;)

4062723581人生がガラリ変わる!美しい文字を書く技術
猪塚 恵美子
講談社 2006-01-21

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2012
05/03

4344007816「この字いいね」と言われる字が書けるようになる本
進藤 康太郎
幻冬舎 2005-05

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つい先日、「練習しないで、字が上手くなる!」という本を紹介しましたが、
それと同様にこの本も、目的は「上手い文字」を書くというものではありません。

この本の目的は、下手でもいいので「この字いいね」と言われる手書き文字を書けるようになること。
そして自分の手書き文字に自信を持つことの重要性(なぜそれが大事なのか)が書いてあります。

私が求めていた内容の本ではありませんでしたが、読んでみてとても興味深い本でした。
以下に内容をまとめてみたいと思います。


高等教育を卒業する頃までに「自分の字」の八割ほどが固まってきて、その「自分の字」からは簡単に逃れられない。もっと魅力のある文字になりたいと学習してみても、大きな成果を得られるケースは少ない。
「自分の字」は頑固である。
ならばその字を否定するのではなく、これを出発点にして自信にあふれる「好きな」文字を書ける方法を知り、実践するほうがはるかに効果的だ。


これはもう、毎日ペン習字を学習している私でさえも(毎日学習しているからこそ)納得せざるを得ない結論なのかもしれません(^_^;)
お手本がある文章や文字を書いている時と、普段手帳に走り書きした自分の文字。
私は子供の育児日記も毎日書いているのですが、急いで書いた文章を後で見て嫌な気持ちになることが非常に多いのです。

でもこの本を読んで、私が毎日しているペン習字の学習は無駄ではないとも思えました。
自分の文字に対するコンプレックスを解消するには、やはり正しい知識も必要なのだということです。


自分の文字に自信が持てない理由

1、昔からの芸術化された書は実用に乏しいのに、その書芸作品と比べてしまうため
  →くだらない幻想からくるものなので、そんなものに惑わされるな

2、学習時に文字の形、点画・つくり・筆順を不正確に記憶してしまい、それがいろいろな場面で次第にわかってきたため
  →筆順を正しく書く、字形を曖昧なまま書かずにしっかり確認する(再学習)

3、手が自在に動かないことが原因となって字形が整わないと思い込んでしまっているため
  →合理的な筆記具の持ち方をして、字形を整える

4、心のありかたが原因となって、文字の大きさやはね・はらいのくせや文字の傾き等に表れてくるため
  →

4の理由の解消法を書いてあるところでは、いろいろな文字の癖を例にあげて、まるで文字で性格診断をするかのようなことが書いてあります。
例えば、「はね・はらい」が強調されている字を書く人は自意識が強く見栄っ張り、といった感じで。
解消法としては、その特徴のある文字を標準的なものに近付ける努力をすることによって、心のありかたも変えていくといった方法だと私は解釈したのですが・・・。
著者はこれを解消することが一番肝心だと述べてますが、正直これを自分で意識して直すのはちょっと難しいんじゃないかなあと思いました(^_^;)
でも、この4も2と同様に私がペン習字の学習で毎日やっていることが問題解決につながっていると感じました。


3の筆記具の持ち方はちょっと驚きました。

DSC_1144.jpg

左の大きい写真がよい例で、右の二つが悪い例。
悪い例の下の写真の持ち方が、恥ずかしながら昔の私の持ち方でした(^_^;)
でも、悪い例の上の写真がいい例なのだと私はずっと思っていたのですが・・・。
親指は筆記具に対してほぼ直角にし、横から支える程度でいいそうです。
人差し指は軽く内側に曲げ、人差し指の第一関節の横に親指の指先がかかるように。

実際にやってみましたが、普段から人差し指の第一関節がぴーんと真っすぐ伸びて力が入っているので、この形になりません・・・(;´Д`)

・正しい持ち方ができていないと、横線が右に下がりがちになる。
・正しい持ち方をしていても、肘を張って書くと横線が右上がりになりすぎたり、縦線が左に流れやすい。
・姿勢が悪いと、縦線が曲線化したり、全体に線の方向が定まりにくい。

私、どうしても真っすぐ縦線が引けないので、気をつけて実践してみたいと思います。


最後に、この本を読んで一番興味深いと思ったのがこちら。

問題解決・矛盾発見・展望・企画・アイディア発想等を処理する時、著者は脳裏に浮かんだことをメモ用紙にどんどん片っ端から書き留める「一人ブレーンストーミング」を行うそうです。
反射的に処理したり、脳裏に浮かんだまま実行しない。
「自分の字」が好きだと、面白いように「自分の字」でいっぱいになり、字を書く張り合いが脳を活性化して、効果的にアイディアを引っ張り出すことができるそうです。
無秩序に目茶苦茶なことが書かれているが、愛すべき「自分の字」で書かれたもの。
これを系統だてたり分類したり順序性を加味したりしながら「構造と過程」に整理する。
「自分の字」が好きな人は書く楽しみを味わいながら、書かれた文字を慈しみながら、このシステムを導入できるとのこと。

何か問題を解決したい時、私もよく文章で書いて整理する癖があるので、とても共感できました。

とにかく大事なのは「自分の字」を好きになること。
まだ私は本当の「自分の字」を好きだとはとてもじゃないが言うことはできません。
毎日頑張っているペン習字の学習が、少しでも普段の「自分の字」の上達につながればいいなあと祈るばかりです。

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2012
05/02

5月に入りまして、今日からパイロットのペン習字講座の「漢字」の課題を始めました。

そういえば、パイロットを始めたばかりの去年も、ここで行き詰ったんだったなあと思いだしました。
パイロットはABCDの4種類の書きぶりから選べるなんて言っておきながら、偏や旁ごとの漢字の練習をしようと思っても、お手本はA系統のものしか載っていないんです。(あれってA系統ですよね?)
せっかくC系統の書きぶりで頑張るぞ!って思ってるのに、これはどういうことか!と。
やっぱり一歩一歩丁寧に教えてもらうシステムではないんだなあと、途方にくれたのでありました。

そして今回も「さて、漢字の行書の練習だ!」とテキストを開いたはいいものの、お手本はやはりA系統・・・。
C系統の文字で練習するためには、ひとつひとつ手持ちの三体本「常用漢字の三体/狩田巻山著」をめくらなくてはいけないのか・・・(;´Д`)
一応行書も日ペンで習っているので、この練習しなくていいかなーなんて思ったりもしましたが、せっかくなので地道にやってみることにします。

最初は面倒くさいと思いながら進めましたが、いやいや、これがなかなか悪くない。
行書って、崩し方といいますか、書き方が一つじゃないじゃないですか。
パイロットのお手本を見てからC系統の本をめくると、崩し方がやはり微妙に違うんです。

DSC_1143.jpg

例えば、上の文字がパイロットのお手本を見て書いたもので、下がC系統の三体本を見て書いたもの。
「嘆」はくさかんむりの書き方が違います。
「暖」は旁の後半を一気につなげて書いているような雰囲気。ハライも違うし。
もちろんどれがいいとか悪いとかではないけれど、「これもアリだし、これもアリなんだ」という知識が増えるといいましょうか。
文字によっては書き順が違うものもちらほら。(行書になると変えてもいいものがあるんですよね。)

パイロットのお手本は行書の学習に入ったばかりの方向けに、あまり崩しすぎないように書いてあるような気もします。
そしてメリハリがきいていて、個人的にはA系統のお手本の方が好きかもしれない!なんて思ったりもします(笑)
C系統の丸くて女性らしい文字に比べて、男らしい字だなあ(*´∇`*)

なんて言いながらも、この先ひとつひとつ調べていくのはかなりの労力がいりそうですが、しばらくこのまま続けてみようと思います!


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